変形性膝関節症でお悩みの方はこちら
・病院で注射をしているが、痛みがひかない
・しゃがもうと思ってもしゃがめない
・手術をしたけど、また膝が痛い
・階段を上ったり下りたりするのがツライ
・膝が痛くて運動できない
病院で変形性膝関節症といわれて膝の痛みに悩んでいる人も多いと思います。
姿勢や加齢とともに関節軟骨が老化してしまい徐々にすり減り骨同士が擦り合わさり痛みが起こることが原因とされています。
軟骨には痛みを感じる受容体がないため、すり減った軟骨粒子が関節内に浮遊し関節を包む袋(滑膜)にぶつかることにより炎症を起こし痛みを起こすと言われています。
変形性膝関節症の痛みは、滑膜による原因以外にも膝のクッション作用である膝蓋下脂肪体の異常が膝痛の原因になることもあります。
また、膝に水が溜まるということもありますが、これも膝に炎症が起き、関節の中に関節駅が過剰に溜まってしまうことが原因でおこります。
状態がひどいものに関しては手術でしか解決できないものもありますが、原因のはれ、姿勢のアンバランス等を調整することにより痛みが軽減させられるものもあります。
知多市あさくら接骨院での施術方法
膝のマッサージだけではよくならない…注射をしていても湿布を貼っても変化がない…などで膝痛は放っておくと、年を重ねるごとに痛みが増すなどよくない方へ変化していくことが多いです。
当院でははじめに膝の状態、動き、生活習慣をお聞きし、原因をさぐっていきます。膝そのものも炎症、痛みを軽減させることも大切ですが、腰や骨盤、足のバランスの歪み等によって痛みが出でいることもあり、膝の痛みが再発しないように、身体の歪みや姿勢を改善させていくことも大切だと思います。当院では電療機器、超音波、手技、運動指導などの施術で早期改善を目指していきます。
10年後も元気に健康に過ごし、好きな事を続けらる身体を作るお手伝いをするのがあさくら接骨院の願いです。変形性膝関節症でお悩みの人はお気軽にご相談ください。