腱板損傷、インピンジメントでお困りの方はこちら
肩は関節の中でも色々な動きがしやすい関節の一つです。色々な動きがしやすいということはそれだけ、関節を支える筋肉、靭帯、関節包などが負傷しやすくなります。
筋肉や靭帯は骨ではないので、レントゲンでは異常が分かりづらいです。
肩が痛くてレントゲン撮影をしても異常がないといわれるのは、こういった理由です。
野球、テニス、水泳、バスケットボールなど部活動や運動で肩を使う競技は多く、転倒したとき、使い過ぎ、姿勢で肩に負担がかかり負傷することがあります。
高齢者では特に理由もなく急に肩が上がらなくなることもあります。
腱板損傷やインピンジメント、腱板の炎症は利用者様の状態・動作・生活習慣を見て、判断していきます。肩そのものに原因があるものもありますが、日常の姿勢、肩甲骨や呼吸などの身体の使い方が原因で痛みがでることもあります。
知多市あさくら接骨院での施術方法
利用者様の状態・動作・生活習慣等を最初にヒアリングさせていただき、原因をさぐります。
当院の電療機器・超音波・手技・運動指導・生活指導をし、痛みをやわらげ早期回復を目指します。画像検査が必要な場合、近くの整形外科に紹介させていただきます。